超音波<キャビテーション・音響流>制御技術を開発

超音波<キャビテーション・音響流>制御技術を開発

超音波システム研究所は、
オリジナル技術(超音波<乳化・分散>技術)による、
キャビテーションと音響流の制御に関して、
ダイナミック特性を観察・制御・評価・管理する技術を開発しました。

これまでに、開発した制御技術を、
超音波洗浄や表面改質・・・に用いた結果、
超音波の利用目的に合わせた、
最適な音響流の状態設定(評価)が、可能となりました。

参考動画

http://youtu.be/AEqRGWx0EGs

http://youtu.be/zhOJA6cbkMY

http://youtu.be/JwJ6Qov-GQo

http://youtu.be/i_wKUwkMJQo

img_4337

http://youtu.be/KDjqrnS8W3E

http://youtu.be/CX-eeJ9O8Aw

http://youtu.be/Amnkn_bSC1c

http://youtu.be/WflfL_zxblg

http://youtu.be/mIVM-EoPYsM

http://youtu.be/c_q49IXTl2I

img_4061

http://youtu.be/t_tx6-4Aap0

http://youtu.be/2wfdY6SFHww

http://youtu.be/ltVeRWLrfzo

http://youtu.be/UM7-w2IsoRA

http://youtu.be/ATW2wjj42J0

http://youtu.be/g6QuvYM1_GI

http://youtu.be/pER17_GjlIY

img_0174

http://youtu.be/iudltdBct_k

http://youtu.be/toYRxKydHFU

http://youtu.be/T5btDPaJ2Rc

http://youtu.be/YW5Ari2UjPQ

 http://youtu.be/GHYgQIhSkAI

 http://youtu.be/zePrhGCYm50

 http://youtu.be/ei-Vr__31cI

20160915a

 http://youtu.be/U2zTBtL–N8

 http://youtu.be/qO0H71syrfY

 http://youtu.be/_HvsX21yHJs

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 http://youtu.be/KdceI2GRE3w

 http://youtu.be/BOPbCDTQeAY

 http://youtu.be/NtyzHge9IN4

 http://youtu.be/Hj0GCwkT9Ig

超音波の伝搬状態を
 オリジナル製品(超音波テスター)で
 測定・解析することにより
 音響流の
 対象物に対する個別の特徴・・・を確認できます。

なお、技術ノウハウの具体的な対応・・・を
コンサルティング事業として、展開しています。

参考

http://youtu.be/uvpciLAYOwg

http://youtu.be/ZyS9ExM8wm0

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http://youtu.be/nmDH1kqu3yQ

http://youtu.be/lQt-53SOc98

http://youtu.be/LtzqNqiF12k

http://youtu.be/zqqKbm839KQ

http://youtu.be/99fJaal-7WU

img_3680

http://youtu.be/a17uBhhqaBY

http://youtu.be/mwNOcwLdQ0I

img_3681

http://youtu.be/psZHLqpf4HQ

http://youtu.be/qhsGLfKxdE4

http://youtu.be/pY0hlwXCin0

http://youtu.be/-cy-CJMF_

http://youtu.be/j4ueBO5upvc

http://youtu.be/58iOcNvpDx8

http://youtu.be/Fvtm0hkly1g

https://youtu.be/a1bc_dl_btY

https://youtu.be/tIP2pcPABGk

https://youtu.be/vOB85ThPFB8

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超音波の利用技術(超音波の相互作用)

超音波システム研究所は、
超音波とマイクロバブルを利用した、
表面改質技術を各種治工具・・・に適応させることで、
超音波の相互作用を考慮した、応用技術を開発しました。

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超音波とマイクロバブルによる表面改質効果により
高い音圧レベルによるキャビテーション効果や
液循環による加速度効果(音響流)を制御して
効率の高い超音波の利用を可能にします。

上記の具体的な技術として
各種治工具(設置台の条件・・)と超音波の相互作用による
超音波の非線形現象(バイスペクトル)を
目的に合わせて制御する技術を開発しました。

超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
高調波の制御を実現していること
非線形現象を調整できることを確認しています。

システムの音響特性を確認して対応することがノウハウです

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■オリジナルシステム
(小型ポンプ、樹脂容器、発振プローブ、アルミ板・・)

https://youtu.be/_go3Bnfx6UQ

https://youtu.be/nkf0fRzrp-g

https://youtu.be/k7BCJbs5iLc

https://youtu.be/SuOBXxsg7Qs

■参考

超音波の発振・制御技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1915

オリジナル技術(音圧測定解析)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3920


超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195

アルミ箔の超音波分散
http://ultrasonic-labo.com/?p=5550

磁性・磁気と超音波(Ultrasonic and magnetic)
http://ultrasonic-labo.com/?p=3896

新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454

 

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