洗浄の基礎と超音波洗浄技術の実務への活用とノウハウ

目    的: 洗浄の基礎知識と超音波洗浄技術の向上

テ  ー マ:  洗浄の基礎と超音波洗浄技術の実務への活用とノウハウ

対    象: 企業の研究・開発・設計・品質保証部門のスタッフ

開催予定日時: 2014年7月9日(水)10:30~17:20
                 (講演時間合計 約6時間)

講    師: 超音波システム研究所 代表 斉木 和幸

会    場: 連合会館(旧「総評会館」)(東京・JRお茶の水駅より徒歩約5分)

■略歴・活動状況: 

                            

2008.8   超音波システム研究所 設立

 以下の対応を継続中

 超音波利用に関するコンサルティング
  ・洗浄、漏水探査、加工、製品開発、共同研究・・・

 オリジナル超音波製品の製造販売
  ・超音波専用水槽を利用した装置(2010年)
  ・ナノレベルの超音波分散装置(2011年)
  ・超音波シャワー装置(2011年)
  ・音圧測定解析システム(2012年)
  ・複数の超音波振動子を利用した推奨システム(2013年)
  ・超音波制御装置(2014年)

 各種セミナー
  ・超音波洗浄
  ・超音波とマイクロバブルによる表面処理
  ・超音波加工
  ・超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)
  ・超音波の測定・解析

 ・・・・・

■プログラム

<<洗浄の基礎>>

1.洗浄の基礎知識

(1)洗浄の目的と原理
(2)洗浄のエネルギー
(3)洗浄の方法   
(4)洗浄プロセス
(5)洗浄液(洗剤、溶剤、・・)
(6)洗浄効果の確認方法
(7)リンス、乾燥工程の基礎知識

2.洗浄の問題点と解決方法

(1)問題とは何か?(再付着、バラツキ、しみなど・・・)
(2)原因は何か?(変化する要因をとらえ、評価する)
(3)対策・解決方法(洗浄プロセス、汚れの流れ・・)

3.洗浄で使われる超音波の基礎

(1)超音波とは何か?
(2)超音波伝搬現象(液体、気体、弾性体)
(3)キャビテーション音響流

4.超音波<測定・解析>システムによるデモンストレーション

  音圧データの測定画面を表示しながら説明します

  (添付写真参照)

  a.洗浄物(金属・ガラス・樹脂)の表面を伝搬する振動現象
  b.超音波伝搬状態を音圧グラフで観察
  c.超音波の非線形性現象
    (洗浄効果に関するノウハウを公開します)
  d.加速度(音響流)効果とキャビテーションの効果

 
<<超音波洗浄技術の実務への応用>>

5.トラブルシューティング

(1)大型部品(軸・フレーム・・・)の洗浄
(2)樹脂部品(プラスチックレンズ・・・)の洗浄
(3)洗浄バレルを使用した洗浄
(4)大量の部品洗浄
(5)洗剤・溶剤を利用した洗浄

(6)複雑な形状の部品洗浄
(7)その他(線材、素材、粉末、アルミ、セラミック・・)
  (スキルとして公開できる範囲で紹介します)

6.洗浄ノウハウ

(1)超音波専用水槽
(2)間接水槽・治工具の設計開発方法
(3)複数(2種類、3種類)の異なる超音波振動子による制御
(4)大型水槽を使用した洗浄装置
(5)超音波を利用した洗剤の製造方法
(6)超音波とマイクロバブルによる表面改質方法
(7)流水式超音波洗浄(超音波シャワー)

(8)ナノレベルの乳化・分散・粉砕
(9)音圧測定解析(表面検査)

7.洗浄工程の管理方法(知っておきたい洗浄の知識)

(1)要因が変動する場合の管理方法
(2)対象物の変化(形状、材質、数量・・)に対する管理方法
(3)洗浄液の管理方法
(4)新規工程立ち上げ時の注意事項
(5)最近の環境法規制について
(6)管理データの検討方法について

 

■講師の言葉

洗浄に関する現象は大変複雑です

単純に資料を読んで把握するだけでは
 有効な結果を出すことは難しい現状です

したがって、
 経験と論理的な学習をつみかさねる必要があります

そのための参考として
 これまでの経験(洗浄実験2000回)と洗浄理論をまとめたセミナーです

現象をミクロに解析すると
 水槽の構造や洗浄液の流れといった事柄の影響を取り込むことが難しく

マクロに扱うと
 小さな汚れに関する、物理・化学作用は無視(平均化)されてしまいます

この状況が、
 固有の材料・加工方法・洗浄液を秘密にする習慣と重なり
 長い間さまざまな説明を可能にしていました

しかし、IT技術の進歩により
 関係性の解析技術の進歩と、計測機器の低価格化で
 洗浄レベル・洗浄システムの評価が実現できるようになりました

このような現状で
 洗浄を検討するための
 最低限の基礎と応用のための具体的方法を
 事例とともに説明します

これまでの常識や一般論とは異なる部分もありますが

 すべて実際に洗浄効果として採用実績のある方法です

これからも各種の工夫や新しい技術を組み合わせることで

 さらに効率の高い洗浄が可能だと考えています

 

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超音波システム研究所は、 下記の通り個別対応のセミナー対応を行います。

タイトル 「超音波の基礎と計測・解析・制御技術と応用 」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

日時 調整  参考 10:30~16:30

会場 依頼先

費用 詳細の確認により見積もりを提示します

<<概要>>

予備知識  特にありません

洗浄に対する関心が高い方であればどなたでも結構です

習得知識  ・超音波に関する基礎知識

気体や液体だけの単純な現象ではなく、

水槽内の液体・気体・対象物を考慮に入れた

超音波伝搬状態における現象について

・超音波の応用方法に関する知識

水槽や治工具に関して

対象物への影響を考慮した超音波利用方法を検討する具体的な技術

・ナノレベルの物質に超音波が有効な理由と活用法

※具体的な問題についての対応を行います

時間の足りない問題については、メールや追加資料で対応します

講師の言葉

測定解析により以下の事項が確認できます

・超音波水槽の設置方法で、超音波の状態が変わります

・超音波振動子の設置方法で、超音波の状態が変わります

・超音波水槽の液循環方法で、超音波の状態が変わります

費用と効果の関係から

・現状の、超音波水槽内の液循環を改良して

超音波の問題(不均一・不安定)を改善します。

効果は測定・解析して確認します。

目的に合わせた超音波の状態に制御することが可能です。

上記を実現させるための基礎事項とノウハウを説明します。

経験と現実の対象を見て判断する部分(暗黙知)があります,

これまでに開発・製造・納品して、

実績のある公開できる範囲の技術を全て紹介します。

測定解析に基づいて開発していますが、

従来の説明とは異なる部分を沢山含んでいます。

参考

 超音波に関する、オリジナル技術

 http://ultrasonic-labo.com/?p=1852

 超音波の非線形特性を利用した、検査技術

 http://ultrasonic-labo.com/?p=1841

 超音波による表面改質技術

 http://ultrasonic-labo.com/?p=1527

 http://youtu.be/qmTXZSkHIa0

 http://youtu.be/mYOpQHISRPU

 http://youtu.be/BVikZhOqcoo

 http://youtu.be/of0_fMkjNMU

 http://youtu.be/VIe2I6dSC7E

 http://youtu.be/k7BnnoXzS6Y

 http://youtu.be/QBwf3YSmEMw

「脱気・マイクロバブル制御による超音波システム」を応用した

  超音波洗浄に関する  「基礎実験システム

 http://youtu.be/6V2sewXjfx8 (上記の動画)

 http://youtu.be/V48rP7-S9Uw (クエン酸入り中性洗剤 1%)

 http://youtu.be/qjlPAKJ3Ksg (液循環による超音波制御)

 http://youtu.be/E74plQk6ErQ (ガラス容器の利用)

 http://youtu.be/77tc98I1UjY (超音波シャワー)

 http://youtu.be/Qp2YJcO1H_8 (最良の方法と考えるガラス洗浄)

 http://youtu.be/q1LPbMXblGU (ガラス容器の効果:容器側面にある平面部)

 http://youtu.be/WHDCKQmc2RY (ガラス瓶による超音波制御)

 http://youtu.be/CH546XjKwWA (1MHz(美顔器)と超音波洗浄器)

 http://youtu.be/4WfevKp_eKM (マイクロバブル発生液循環装置)

 http://youtu.be/VXKmLym_WqI (液循環のタイマー制御)

 http://youtu.be/9ADPsLHKWrY (液循環の効果:比較)

 

 この動画のように、測定・解析を行うことで

 洗浄に関する、各種の相互作用について確認・検討することができます

 対象物・汚れ・超音波(洗浄)・・・の関係を検討します

http://youtu.be/UzcahAo9vow

「超音波の非線形現象」を

目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

 

http://youtu.be/ZA5oNTT3YxY

http://youtu.be/0BfStG4gq-A

http://youtu.be/PEP2A2L_bAE

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」

http://youtu.be/yg4Dz7FoMng

http://youtu.be/qXohr26cVJc

http://youtu.be/ESK1cJ97Zs4

http://youtu.be/GOejlBgvrcU

http://youtu.be/XFA5ydSajyQ

超音波プローブ実験(表面検査技術)

http://youtu.be/Te_ACjMjyMI

http://youtu.be/Uubge-RgRQk

 

<超音波のダイナミックシステム>

http://youtu.be/RF7wuI6juGY

http://youtu.be/tfN92tDDigc

 

http://youtu.be/CizeGEro_bY

http://youtu.be/VpZKt4ZCi88

http://youtu.be/JNQ3cWjVaYg

http://youtu.be/vH3Yg_4RHSg

メガヘルツの超音波洗浄<基礎実験>

http://youtu.be/27JxytoAzLw

http://youtu.be/18YiZ7VnzkM

http://youtu.be/QbaZQ7jCa9g

http://youtu.be/DXHBRZw5Ozg

http://youtu.be/BgEWt4hkybk

洗浄の基礎から効果・効率・量産対応について解説する特別セミナー

 「洗浄の基礎と超音波照射技術による洗浄<効果・効率・量産>対応 」

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超音波システム研究所は、

下記のセミナーを行います。

洗浄の基礎から効果・効率・量産対応について解説する特別セミナー!!

タイトル

「洗浄の基礎と超音波照射技術による洗浄<効果・効率・量産>対応 」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

日時 2012年08月29日(水) 10:30~17:20

会場 総評会館(6/1より「連合会館」に名称変更) (東京・御茶ノ水)

受講料(消費税等込)  1名:47,250円 同時複数人数申込みの場合 1名:42,000円

詳細  http://www.thplan.com/12/0529/000867.html

 

<<概要>>

予備知識   特にありません  洗浄に対する関心が高い方であればどなたでも結構です

  習得知識

1)洗浄の基礎(基本的な考え方)

2)洗浄効果の確認方法

3)洗浄効果の改善方法

4)洗浄システムの開発方法

5)超音波装置(周波数・出力)の応用方法

講師の言葉

洗浄に関する現象は大変複雑です。

現在の洗浄状況に関して、強い要望を確認しています。

1)具体的な実務レベルの改善方法を知りたい

2)超音波について客観的で安定した測定(数値化)を行いたい

実際に、洗浄槽で起きている各種の状態を判断する方法、

あるいは超音波の設定方法・・について、判断基準や、

確認の方法・・・を説明することにより、

実務における有効な技術が公開(伝えられる)出来ると考えます。

例えば、朝昼晩と変化していく超音波の状態を

一定の範囲の変化に抑える方法などは

生産ラインにおける洗浄技術としては重要ですが見落とされがちです。

さらに、目的とする洗浄レベルが高くなっている現状では

キャビテーションのイメージで超音波洗浄に取り組むと

各種の工夫が逆効果になる傾向があります。

理由は、

加速度効果(音響流)に対する認識です。

セミナーでは、音響流による現象を取り上げます。

超音波洗浄に関して、音響流を効果的に利用することで

洗浄効率や洗浄範囲が飛躍的に改善できる具体的方法を説明します。

音響流による現象の解明はできませんが、

技術としての利用に関しては測定・解析により、

実績を含め、自信のあるノウハウとして提示します。

特に、洗剤・溶剤・・・との組み合わせによる応用は、

成功事例が多数あります。

 

<<洗浄の基礎>>

1)洗浄のメカニズム

a.洗浄の概要( 洗浄目的の確認、洗浄の原理)

b.洗浄のエネルギー( 汚れと付着力、洗浄と表面エネルギー)

c.洗浄の方法( 物理作用、化学作用、・・・)

2)洗浄の実態

a.現状の問題( 洗浄プロセス、再付着、リンス・乾燥、・・・)

b.問題の整理( 洗浄と洗浄システム、安定した洗浄)

c.対処について( 変化する要因、データの解析)

3)洗浄技術と洗浄システム

a.新しい洗浄システム( システム開発、プロセスの制御)

b.論理モデル( 汚れのフロー、ガイド波、洗浄理論)

c.ダイナミック特性・解析( ノイズ、統計モデルの利用)

4)超音波の基礎1

a.水中超音波   b.空中超音波   c.弾性体の超音波伝搬

5)超音波の基礎2  a.キャビテーション   b.加速度(音響流)

6)超音波<測定・解析>システムによるデモンストレーション

a.超音波の伝搬周波数  b.超音波の安定性  c.超音波の非線形性

d.加速度(音響流)効果とキャビテーションの効果

e.2種類の異なる超音波振動子の利用効果

<<超音波洗浄技術の実務への応用>>

7)具体的な洗浄効果の確認方法

a)キャビテーションの効果

b)加速度(音響流)の効果

c)ミックス効果

d)対象物の音響特性

8)洗浄効率の改善方法

a)超音波キャビテーションを制御

b)超音波による加速度を制御

c)超音波のミックス効果を制御

d)対象物の音響特性に合わせた最適化

9)量産時の検討・対処方法  a)現状の改善  b)新規プロセスの構築

10)管理方法

a)季節、時間、・・各種変動の管理

b)対象物の変化(加工方法、素材・・の変更)に対する管理

 

<<セミナー>>

セミナー(超音波洗浄)
http://ultrasonic-labo.com/?p=12973

セミナー(超音波洗浄)
http://ultrasonic-labo.com/?p=12572

セミナー:金属部品の超音波洗浄
http://ultrasonic-labo.com/?p=12263

超音波洗浄セミナー
http://ultrasonic-labo.com/?p=6879

洗浄セミナー(金属部品の洗浄)
http://ultrasonic-labo.com/?p=2211

「洗浄セミナー資料」を無料提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=3829

セミナー:動画によるBtoBマーケティングツールWKX活用の実績
http://ultrasonic-labo.com/?p=8163


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